■発泡スチロール土木工法開発機構 ■会長のことば ■EDO-EPS工法
●EPS開発機構とは
●技術的確立への研究
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●海外技術交流
●EDO-EPS工法とは
●呼称の変更
●EDO-EPS工法の特徴
●工法としての性能要求
●EDO-EPS工法設計・施工基準書の適用除外
●EDO-EPS工法設計・施工基準書と会計検査
■EDO-EPSブロック ■緊結金具  
●品質管理
●製造会社と認定製品
●認定シール
●盛土材としての材料特性
●緊結金具の刻印
●緊結金具の機能
●緊結金具と応力分散
●耐震性の評価
■施工実績
■EDO-EPS工法設計・施工基準書の頒布
■ダウンロード

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「EDO-EPS工法 パンフレット」
 EDO-EPS工法のパンフレットです。
PDFパンフレット(2023年版)(1.8MB)
「発泡ジオシンセティックス(FGS):これまでとこれから」
安原一哉会長がEPSを含めた発泡ジオシンセティックスの現状をまとめたものです。
(ジオシンセティックス技術情報 2023年7月号掲載)
PDF発泡ジオシンセティックス(FGS):これまでとこれから(6MB)
「背面にEPS盛土を有する橋台に作用する地震時土圧の低減対策工法の検討」
背面アプローチ部にEDO-EPS盛土を用いた橋台の地震時挙動を明確にするため,国立研究開発法人土木研究所で動的遠心模型実験が実施されています。その結果,EDO-EPS盛土では各コンクリート床版位置において,橋台への地震時作用力が通常の盛土構造に比べて大きくなることが確認されています。
また,平成29年11月に刊行された「道路橋示方書・同解説 W 下部構造編」では,その実験結果を受け,「通常の盛土構造でない構造を橋台背面アプローチ部に用いる場合には(中略)実験等により明らかにされた橋台への作用等を設計で考慮する必要がある」とされています。
本報告書は,EPS開発機構で解析的検討を行い,EDO-EPS盛土のコンクリート床版位置における橋台への地震時作用力を低減する対策を提案したものです。
PDF背面にEPS盛土を有する橋台に作用する地震時土圧の低減対策工法の検討 報告書(3MB)
「平成19年新潟県中越沖地震被害調査報告」
 2007年7月16日に発生した平成19年新潟県中越沖地震について、同年7月21日〜23日にかけて実施した被害調査報告書です。詳細はPDFをご覧下さい。
PDF平成19年新潟県中越沖地震被害調査報告書(2.7MB)

・鯖石川右岸堤防に隣接する道路の変状

・国道352号 椎谷観音崎地区の斜面崩壊

「平成19年能登半島地震被害調査報告」
 2007年3月25日に発生した平成19年能登半島地震について、同年4月18日に実施した被害調査報告書です。詳細はPDFをご覧下さい。
PDF平成19年能登半島地震被害調査報告書(1.9MB)

・地震断層

・国道249号 輪島市大川町地区の斜面崩壊

「EPS工法 設計照査リスト」
 EPS工法の設計の各段階において、確認・照査していただきたい事項のリストです。EPS工法の設計にお役立て下さい。
EXCELEPS工法照査リスト例(90KB)

「ノルウェー技術交流会議報告」
 2005年および2007年にオスロにて開催された、ノルウェー道路管理局(NPRA)とEPS開発機構との技術交流会議の様子です。
PDF2005年報告書(488KB)  PDF2007年報告書(353KB)

発泡スチロール土木工法開発機構(EPS開発機構)事務局
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場4-40-11 高田馬場看山ビル
電話:03-5337-4063  ファクシミリ:03-5337-4091

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