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■発泡スチロール土木工法開発機構 | ■会長のことば | ■EDO-EPS工法 |
●EPS開発機構とは ●技術的確立への研究 ●研究開発組織 |
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●EDO-EPS工法とは ●呼称の変更 ●EDO-EPS工法の特徴 ●工法としての性能要求 ●EPS工法設計・施工基準書の適用除外 ●EPS工法設計・施工基準書と会計検査 |
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■EDO-EPSブロック | ■緊結金具 | ■施工実績 | |
●品質管理 ●製造会社と認定製品 ●認定シール ●盛土材としての材料特性 |
●緊結金具の刻印 ●緊結金具の機能 ●緊結金具と応力分散 ●耐震性の評価 |
■EDO-EPS工法設計・施工基準書の頒布 | |
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2025年9月19日、国立環境研究所が運営する気候変動適応情報プラットフォーム(A-PLAT)において、適応ビジネスの事例としてEDO-EPS工法が掲載開始されました。 掲載ページはこちら(EDO-EPS(発泡スチロール)工法を用いた港湾施設における浸水リスクの低減) (A-PLATとは、気候変動による悪影響をできるだけ抑制・回避し、また正の影響を活用した社会構築を目指す施策(気候変動適応策)を進めるために参考となる情報を発信するための情報基盤です) ジオシンセティックス技術情報(2023年7月号)に掲載された技術報文「EPS盛土の地震時挙動に対する実験及び解析」が、2024年度国際ジオシンセティックス学会日本支部のJC-IGS技術奨励賞を受賞しました。 このたび、「EDO-EPS工法 設計・施工基準書 2019年5月改定版」の公開・頒布を開始いたしました。 改定の背景はこちらをご覧下さい。また、入手ご希望の方はこちらをご覧下さい。 |
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発泡スチロール土木工法開発機構(EPS開発機構)事務局 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場4-40-11 高田馬場看山ビル 電話:03-5337-4063 ファクシミリ:03-5337-4091 ![]() Copyright(c)2008、EPS Development Organization All rights reserved. |